バスの運賃箱の変遷

バスの運賃箱の歴史を知る

乗り合いバスの運賃箱の歴史

乗り合いバスはかなり古くからありますが、運賃箱というものが一般的になったのは、意外にもバスの歴史上、それほど昔ではありません。かつては、運転手さんとは別に車掌さんが乗っていて、車掌さんが運賃の受け取りを担当していたのです。それが、昭和40年ごろから運転手さんのみのワンマン式となってから運賃箱が登場したのでした。この時に、あわせて自動の整理券発行機も搭載されるようになりました。この時、車掌さんが乗っていたことの名残を引き継いだ会社はそのまま降り口が後方になり、運賃確認を運転手さんにさせる事を考えた会社は降り口を前に持ってきたのでした。

運賃箱の歴史は昭和40年代

バスが今のように運転士1人のワンマンでなく車掌がいて切符を買っていました。昭和40年代から運転席の横に運賃箱が置かれるようになりました。その歴史は、当初は料金を入れる所にお金を入れると運転士が確認をしていました。混み合う時間帯などはそれは大変なことだったそうです。近頃のバスには即時計算ができるようになっていてその金額が表示されて不足分などがある場合にはすぐ対応できるようになっています。今ではその運賃箱に現金を入れるのではなく、ICカードが使われていて、乗車駅により運賃の違いなどに瞬時に反応してくれるようになっています。

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